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活動内容

モチベーション研究所の活動を紹介します。

2025年
2025年2月22日
角山剛氏(東京未来大学名誉教授・モチベーション研究所顧問)を講師に迎え,モチベーション研究所第20回フォーラム 「働く意欲の心理学~ワーク・モチベーションのこれからに向けて~」を東京未来大学にて開催した。
2025年2月18日,
2月28日
公益財団法人足立区生涯振興公社の依頼を受け,あだち放課後子ども教室スタッフ研修として,磯友輝子研究員が「子どもとの接し方―子どもの心を読み解くコミュニケーション実践法―」の講師を務めた。
2025年2月3日
東京都墨田区立梅若小学校にて,小林寛子研究員,磯友輝子研究員が小学校4年生向け講座「「わかる」しくみを学ぼう」の第2回講師を務めた。
2025年1月27日
東京都墨田区立梅若小学校にて,小林寛子研究員,磯友輝子研究員が小学校4年生向け講座「「わかる」しくみを学ぼう」の第1回講師を務めた。
2024年
2024年9月28日
日本応用心理学会第90回大会において,1件のポスター発表を行った。
磯友輝子・小林寛子「目標達成に向けた力の育成―小学生を対象とした目標設定および学習方略の体験型講座の提案―」
2024年8月22日
秘書サービス接遇教育学会から依頼を受け「秘書サービス接遇教育学会第30回研究大会」にて,石橋里美研究員が講演を行った。講演タイトルは「成長とモチベーション キャリア教育でできること」であった。
2024年6月26日
モチベーション研究所令和6(2024)年度定時総会を実施した。2024年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに,2023年度の活動報告として,定期フォーラムの開催と「モチベーション研究」第13号発行について確認した。
2024年4月12日
株式会社Speeeが運営する「ケアスル介護」に,髙橋一公所長が執筆した「高齢者の生涯学習とは」が掲載された。
https://caresul-kaigo.jp/column/articles/35368/
2024年3月31日
秘書サービス接遇教育学会から依頼を受け、『ヒューマンスキル教育研究』第32号p.62 - p.67.に石橋里美研究員のインタビュー記事「成長の鍵となるモチベーションの働きとは」が掲載された。
2024年3月29日
モチベーション研究第13号発行
特別寄稿1本,投稿論文(査読あり)2本,フォーラム抄録1本を掲載した。
2024年3月18日
東京都墨田区立立花吾嬬の森小学校にて, 磯友輝子研究員, 小林寛子研究員が小学校4年生向け講座「目標の立て方と学習方法について考えよう」の第3回講師を務めた。
2024年3月11日
西日本新聞令和6(2024)年3月11日版文化面(10)の記事「令和@アップデート」の特集「進む若返りと多様化」に,髙橋一公所長がコメントを寄せた。
2024年2月24日
日本経済新聞土曜版令和6(2024)年2月24日版の記事「くらし探検隊」に磯友輝子研究員がパーソナルスペースに関するコメントを寄せた。
2024年1月24日
東京都墨田区立立花吾嬬の森小学校にて, 磯友輝子研究員, 小林寛子研究員が小学校4年生向け講座「目標の立て方と学習方法について考えよう」の第2回講師を務めた。
2024年1月21日
モチベーション研究所フォーラム第19回の一環としてシンポジウムを東京未来大学で開催(司会:角山剛顧問, 進行:石橋里美研究員)。
【シンポジウムテーマ】
「従業員のモチベーション, エンゲージメント向上に向けて組織が取り組むべき課題」
【登壇者】
法政大学大学院政策創造研究科教授 石山恒貴氏
「日本のエンゲージメントはなぜ世界最低順位なのか―ジョブ・クラフティングの視点で考える―」
 株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員
モチベーションエンジニアリング研究所長 大島崇氏
「人的資本経営とエンゲージメント~企業価値向上と働きがい向上の両立に向けて~」
 株式会社ニッペコ キャリア支援室室長 武田宏氏
「株式会社ニッペコのワークエンゲージメント向上への取り組み」
2024年1月15日
東京都墨田区立立花吾嬬の森小学校にて, 磯友輝子研究員, 小林寛子研究員が小学校4年生向け講座「目標の立て方と学習方法について考えよう」の第1回講師を務めた。
2023年
2023年10月1日~
3月31日
三菱電機株式会社との産学連携活動として, 「データ分析によるモチベーション推定」についてのコンサルティング契約が締結された。石橋里美研究員, 仲嶺真研究員がコンサルティング行うこととなった。
2023年9月25日
東京都墨田区立立花吾嬬の森小学校にて, 教員向けに, 磯友輝子研究員が「学習意欲に関わる心理的な要素と周囲の大人(教員・保護者)の関わり」と題して講師を務めた。
2023年8月10日~
9月10日
日本教育心理学会第65回(2023年)総会において, 1件のポスター発表を行った。 小林寛子・磯友輝子「中学校における自己調整学習法講座の実践―定期試験に向けた家庭学習のあり方をテーマとして―」
2023年6月28日
法務省矯正研修所からの依頼を受け, 角山剛顧問, 髙橋一公研究所長, 磯友輝子研究員が刑務作業への動機づけに関して相談に応じた。
2023年6月16日
千葉県流山市立新川小学校校内研修会にて, 教員向けに, 小林寛子研究員が「内発的動機づけ―その育成と評価―」と題して講師を務めた。
2023年6月14日,
21日
モチベーション研究所令和5(2023)年度定時総会を実施した。2023年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに, 2022年度の活動報告として, 定期フォーラムの開催と「モチベーション研究」第12号発行について確認した。
2023年4月
(現在継続中)
「ももいくゼミ」(学校法人三幸学園が運営する, 保育者のためのオンライン学習サイト)における「モチベーションチェック」の開発協力を髙橋一公所長が担当した。
2023年3月29日
モチベーション研究第12号発行
投稿論文(査読あり)2本, フォーラム抄録1本を掲載した。
2023年3月15日
東京都墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所主催「学習意欲を育むために:学習意欲測定尺度の活用(墨田区学力向上新3か年計画(第2次)イ_12 学習意欲に関する共同研究の成果に基づいた取組」の中で, 埴田健司研究員が「学習意欲に関わる各心理的要素の年度間比較と学年による変化―平成29年度から令和4年度データを用いて」の演題で講演(収録)を行った。
2023年2月20日,
23日
三菱電機株式会社にて, 石橋里美研究員が「ワークモチベーションをとらえる視点」, 仲嶺真研究員が「心理測定の基礎」の演題でそれぞれ講演を行った。
2023年2月23日
池田浩氏(九州大学大学院人間環境学研究院准教授)を講師に迎え,モチベーション研究所第18回フォーラム「もう一つのモチベーション論:失敗回避が求められる仕事でいきいきと働くために」を東京未来大学にて開催した。
2023年2月8日
株式会社金子書房編集部から依頼を受け,金子書房noteに,仲嶺真研究員が執筆した「巷にあふれる恋愛心理学を検討する:マッチングアプリ篇」が掲載された。
2022年
2022年11月30日
東京都墨田区立文花中学校にて,小林寛子研究員,磯友輝子研究員が,中学校2年生向け講座「学習習慣を身につけよう」の第3回講師を務めた。
2022年11月18日
株式会社金子書房編集部から依頼を受け,金子書房noteに,仲嶺真研究員が執筆した「失恋の葛藤にたいして意味はない」が掲載された。
2022年11月9日
家族形成先端技術研究所からの取材依頼を受け,仲嶺真研究員が「20代から始める婚活」について回答し,SEEKERSjournalに掲載された。
2022年11月2日
東京都墨田区立本所中学校校内研修会にて,教員向けに,埴田健司研究員が「個別最適な学びへ向けた学習意欲の向上」と題して講師を務めた。
2022年10月31日
東京都墨田区立文花中学校にて,小林寛子研究員,磯友輝子研究員が,中学校2年生向け講座「学習習慣を身につけよう」の第2回講師を務めた。
2022年10月12日
東京都墨田区立文花中学校にて,小林寛子研究員,磯友輝子研究員が,中学校2年生向け講座「学習習慣を身につけよう」の第1回講師を務めた。
2022年10月
株式会社医学書院『看護教育』編集室から依頼を受け,『看護教育』Vol.63, No.5「特集2 看護教員として知っておきたい今の学生とコミュニケーション」pp.584-590に,仲嶺真研究員が執筆した「教員が知っておきたい学生の姿?:「今どきの若者は……」と言う前に」が掲載された。
2022年9月28日
墨田区教育委員会主催の第3回「墨田区学力向上新3か年計画(第3次)策定検討会」に角山剛顧問がアドバイザーとして出席した。
2022年9月10日
日本幼児体育学会第18回大会にて,角山剛顧問が「児童の学習意欲を育む」と題して特別講演を行った。
2022年7月21日
千葉県流山市立新川小学校校内研修会にて,教員向けに,磯友輝子研究員,小林寛子研究員が「学習意欲を高める取り組み」と題して講師を務めた。
2022年6月22日
モチベーション研究所2022年度定時総会
2022年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに,2021年度の活動報告として,定期フォーラムの開催と「モチベーション研究」第11号発行について確認した。
2022年4月
(現在継続中)
「ももいくゼミ」(学校法人三幸学園が運営する,保育者のためのオンライン学習サイト)における「モチベーションチェック」の開発協力を髙橋一公所長が担当した。
2022年3月23日
すみだ教育研究所からの講師依頼を受け,墨田区立言問小学校教員に対して小林寛子研究員,仲嶺真研究員が「学習意欲向上の取組み事業」に係る助言を行った。
2022年2月25日
千葉県流山市立新川小学校校内研修会「自己肯定感の低い児童に対する関わりについて」にて,教員向けに,磯友輝子研究員が「『どうせ自分なんて』の仕組み―やる気をもたらす自己肯定感と自己効力感―」と題して講師を務めた。
2022年2月10日
磯友輝子研究員, 小林寛子研究員, 埴田健司研究員が, すみだ教育研究所の依頼を受け, 令和3年度学習意欲向上の取組事業に係る事業の一環として墨田区立小学校, 中学校の教員向け「学習意欲測定尺度解説書」説明会(動画撮影による)講師を務めた。
2022年2月5日
モチベーション研究所フォーラム第17回 「みんなで楽しく発達するパフォーマンス心理学入門」茂呂雄二氏(東京成徳大学応用心理学部教授)を講師に迎え, オンライン配信(Zoom)にて開催した。
2021年
2021年12月21日
東京都公立学校難聴・言語障害教育研究協議会からの講師依頼を受け, 東京都公立学校難聴・言語通級指導学級の教諭を対象に, 磯友輝子研究員が「自ら学ぶ意欲を育てる」と題して講師を務めた。
2021年12月14日
すみだ教育研究所からの講師依頼を受け, 墨田区立言問小学校教員に対して磯友輝子研究員, 小林寛子研究員, 仲嶺真研究員が「学習意欲向上の取組み事業」に係る助言を行った。
2021年12月
株式会社教育システムBAN編集部から依頼を受け, 『BA N番』令和4(2022)年2月号「特集モチベーションを上げよう」p.19-25に角山剛顧問(東京未来大学学長)が執筆した「モチベーションとは何か モチベーションを上げるには?」が掲載された。
2021年11月30日
東京都葛飾区子育て支援部保育課からの講師依頼を受け, 葛飾区立保育園に令和2年度新任保育士・看護師を対象に, 磯友輝子研究員が「保育園におけるチームワーク」と題して講師を務めた。
2021年9月10日,
2021年11月9日
すみだ教育研究所からの講師依頼を受け, 墨田区立言問小学校教員に対して小林寛子研究員, 仲嶺真研究員が「学習意欲向上の取組み事業」に係る助言を行った。
2021年8月16日
「特別支援教育の基礎~通級をめぐる課題を中心に~」と題し, 東京未来大学太田英樹先生を講師に迎え, 勉強会を実施した。
2021年7月1日~
7月30日
株式会社Srustからの講師依頼を受け, 依頼者に対して仲嶺真研究員が統計解析に関する指導・アドバイスを行った。
2021年6月25日
千葉県流山市教育研究会生徒指導部会にて, 磯友輝子研究員が生徒指導に関わる内容として「「どうせ自分なんて」の仕組み」と題して講師を務めた。
2021年6月4日
東京都墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所からの講師依頼を受け, 墨田区立言問小学校教員に対して磯友輝子研究員, 仲嶺真研究員が「学習意欲向上の取組み事業」に係る助言を行った。
2021年5月31日・
6月14日・
6月28日
モチベーション研究所2021年度定時総会
2021年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに, 2020年度の活動報告として, 定期フォーラムの開催, 「モチベーション研究」第10号発行について確認した。2021年度事業として新型コロナウイルスの状況を確認しながらフォーラムを実施すること, 及び「モチベーション研究」第11号の発行について確認した。
2021年3月19日
東京都葛飾区子育て支援部保育課からの講師依頼を受け, 葛飾区立保育園に令和元年度新任保育士を対象に, 磯友輝子研究員が「保育園におけるチームワーク」と題して講師を務めた。
2021年2月27日~
2021年5月5日
モチベーション研究所フォーラム第16回
「最高のコーチは, 計測する」林卓史氏(朝日大学経営学部准教授)を講師に迎え, オンライン上でフォーラムを開催した。
2021年3月2日
公益財団法人足立区生涯学習振興公社による令和2年度「子ども学講座」にて, 小中学生の保護者, 地域活動, 子どもに関わる仕事に従事している足立区民向けに, 磯友輝子研究員が「子どものやる気を高めるコミュニケーション術」」と題して講師を務めた。
2020年
2020年12月1日~
2021年3月31日
学校法人三幸学園教育開発部にて, 職員向けに仲嶺真研究員が下記の内容の講師を務めた。
(1)専門学校部門の教務に関するデータ整理への指導・助言及び整理業務の補助
(2)専門学校部門の教務に関するデータ分析への指導・助言及び分析業務の補助
(3)社会調査及びその分析手法等に関する教育開発部へのレクチャー
2020年12月22日
東京都葛飾区保育士・看護師研修会(第6回)にて, 葛飾区内の公立・私立認可・認証保育園に勤務する保育士・看護師等向けに, 磯友輝子研究員が「モチベーションの向上に繋がる職場内コミュニケーション」と題して講師を務めた。
2020年10月23日
東京都民生児童委員連合会令和2年度新任会長・副会長研修会(動画視聴)にて新任単位民児協会長・副会長向けに磯友輝子研究員が「民児協組織運営について考える―例例会を中心に」という研修会テーマのもと「リーダーに求められる役割」と題して講師を務めた。
2020年5月7日・
5月19日・
6月8日
モチベーション研究所2020年度定時総会
2020年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに2019年度の活動報告として, 定期フォーラムの開催「モチベーション研究」第9号発行について確認をした。2020年度事業予定としては新型コロナウイルスの状況を確認しながらフォーラム実施を検討。また, 「モチベーション研究」第10号発行を確認した。
2020年4月1日~
2021年3月31日
「学校法人三幸学園 令和2年度文部科学省委託事業 専修学校リカレント教育総合推進プロジェクト 保育分野における長期就労支援に向けた環境改善・エンゲージメント向上プログラム開発事業」実施委員として, 高橋一公研究所長が教育プログラム開発に向けた調査, 教育プログラム開発に参加した。
2020年2月29日
モチベーション研究所フォーラム第15回
「最高のコーチは, 計測する」林卓史氏(朝日大学経営学部准教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催を予定していたが, 新型コロナウィルスの状況を鑑み, 開催を中止とした。
2019年
2019年12月23日
墨田区立文花中学校校内研修会「校内研究授業」にて, 教員向けに磯友輝子研究員が「学習意欲を育むために」と題して講師を務めた。
2019年12月13日
令和元年度渋川市公民館活動功労者表彰式及び社会教育研修会にて, 同市教育委員, 社会教育委員, 公民館職員, 一般市民等向けに, 埴田健司研究員が「活力ある地域社会づくりのための『こころ』のあり方」と題して講師を務めた。
2019年10月5日
モチベーション研究所フォーラム第14回
「オリンピック・パラリンピックは障害のある人のスポーツ参加に寄与するのか?」澤江幸則氏(筑波大学体育系准教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2019年9月27日
墨田区立梅若小学校校内研修会にて, 教員向けに埴田健司研究員が「学業向上を図るために」と題して講師を務めた。
2019年9月11日
墨田区立文花中学校校内研修会にて, 教員向けに磯友輝子研究員が「学習意欲を育むために」と題して講師を務めた。
2019年8月24日
日本応用心理学会第86回大会において, 2件のポスター発表を行った。

埴田健司・小林寛子・磯友輝子・日向野智子・髙橋一公・角山剛 「小中学生の学習行動を促進する介入方法の検討(3)-中学生における自己価値確認の効果の再検証-」

小林寛子・埴田健司・磯友輝子・日向野智子・髙橋一公・角山剛 「小中学生の学習高等を促進する介入方法の検討(4)-小学生における利用価値確認の効果の再検証-」
2019年8月23日
藤田医科大学医療科学部・保健衛生学部FD研修会にて, 教員向けに小林寛子研究員が「『やる気』を高める-学生のモチベーション・教員のモチベーション」と題して講師を務めた。
2019年7月16日
葛飾区立新小岩中学校校内研修会にて, 教員向けに磯友輝子研究員が「新学習指導要領をふまえた学習意欲を育むための手立て」と題して講師を務めた。
2019年7月8日
墨田区「学習意欲測定尺度 解説書」説明会にて, 教員向けに磯友輝子研究員, 小林寛子研究員, 埴田健司研究委員が講師を務めた。
2019年6月10日
墨田区立本所中学校校内研修会にて, 教員向けに小林寛子研究員が「生徒の学習意欲を高めるための授業のあり方について~モチベーションを高める工夫~」と題して講師を務めた。
2019年5月14日
モチベーション研究所2019年度定時総会
2019年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに2018年度の活動報告として, 定期フォーラムの開催「モチベーション研究」第8号発行について確認をした。2019年度事業予定としては年2回のフォーラム開催の継続, 「モチベーション研究」第9号発行を確認した。
2019年3月31日
「平成30年度墨田区教育委員会事務所すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所共同研究報告書」を提出した。
2019年3月
モチベーション研究所研究員執筆による「学習意欲を育むためにー学習意欲測定尺度解説書―」 (編集・発行 墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所)が発行された。
2019年3月22日
モチベーション研究第8号発行
投稿論文4本, 資料1本, 研究ノート1本, フォーラム抄録2本を掲載した。
2019年2月16日
モチベーション研究所フォーラム第13回
「被災した公務員のストレス」松井豊氏(筑波大学人間系教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2018年
2018年11月22日
墨田区立中学校PTA連合会研修大会にて磯研究員が「子どもの学習意欲を高めるために家庭でできること」と題して講師を務めた。
2018年10月20日
すみだチャレンジ教室保護者向け講座にて埴田研究員が「意欲を育むために:心理学の視点から」と題して講師を務めた。
2018年10月12日
墨田区全小学校PTA役員向け講座にて, 佐久間特任研究員が「やる気のスイッチ」と題して講師を務めた。
2018年10月6日
モチベーション研究所フォーラム第12回
「移行期の家族を支える―離婚・再婚を経験する家族への支援」 小田切紀子(おだぎりのりこ)氏(東京国際大学人間社会学部教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2018年8月25日
墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所とモチベーション研究所との連携事業の成果の一部を日本応用心理学会第85回大会(於:大阪大学人間科学部, 2018年8月25日~26日開催)において発表した。そのうち, 埴田研究員, 小林研究員を筆頭とする発表が日本応用心理学会HPでの公表(2018年12月7日)をもって, 「教育・発達・人格」部門の優秀大会発表賞を受賞した。
2018年8月23日
平成30年度学習状況調査におけるすみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究連携事業学習意欲項目の全クラス分フィードバック用紙を提出した。
2018年8月15日
平成30年度すみだSSTステップアップ講座にて, 磯研究員が「子どもたちとの非言語コミュニケーション~子どものしぐさや表情を読み解くヒント~」と題して講師を務めた。
2018年8月2日
墨田区主任教諭研修会にて, 中学校教員に向けて小林研究員が研修講師を務めた。
2018年8月1日
墨田区主任教諭研修会にて, 小学校教員に向けて高橋所長が研修講師を務めた。??
2018年5月19日
すみだチャレンジ教室保護者向け講座にて, 高橋所長が「子どもの学習意欲と家庭―基礎学力向上のためにー」と題して講師を務めた。?
2018年5月10日
モチベーション研究所2018年度定時総会
2018年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに, 2017年度の活動報告として, 定期フォー ラムの開催, 「モチベーション研究」第7号発行について確認した。2018年度事業予定としては年2回のフォーラム開催の継続, 墨田区教育委員会との連携研究ならびに実践協力の継続と内容のさらなる充実, 「モチベーション研究」第8号発行を確認した。
2018年3月31日
平成29年度すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所連携事業「学習意欲向上に向けた取り組み」報告書を提出した。
2018年3月22日
モチベーション研究第7号発行
投稿論文4本, フォーラム抄録2本を掲載した。
2018年3月14日
モチベーション研究所フォーラム第11回
「well-beingを目指す心理学と大学」
大坊郁夫氏(東京未来大学学長)の退職記念講演を兼ね, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2018年2月6日
「すみだ学力向上推進会議」において墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所との連携事業の経過報告を行った。
2017年
2017年12月11日
平成28年・29年度墨田区教育委員会研究協力校研究発表会(墨田区立中和小学校)において, 角山所長が「児童の学習意欲向上を目ざして~墨田区・東京未来大学との連携研究~」と題して講演を行った。
2017年12月2日
モチベーション研究所フォーラム第10回
「災害リスクを考える:正しく怖がり, 正しく行動をとるために出来ること」 申紅仙(しんほんそん)氏(常磐大学人間科学部教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2017年10月26日
「墨田区学習状況調査結果等報告会」にて, 角山所長による保護者向け講座を実施した。
2017年10月21日
すみだチャレンジ教室保護者向け講座(前半)にて, 佐久間特任研究員がすみだチャレンジ教室参加児童保護者を対象に講師を務めた。
2017年6月15日
・6月29日・9月7日
・9月21日
墨田区立中和小学校校内研修会において, 研究授業参観, 研究協議会での指導講評を行った。
6月15日は角山所長・小林研究員, 6月29日・9月7日は小林研究員, 9月21日は角山所長が担当した。
2017年9月21日
日本心理学会第81回大会について, 「学習行動の促進・阻害要因の検討~小学生の内発的動機づけを中心に~」(磯友輝子・小林寛子・角山剛・大坊郁夫)のポスター発表を行った。
2017年9月2日
産業・組織心理学会との共催で, 公開シンポジウム「消費者が変わる, 消費者を変える!」を本学B棟4階で開催した。話題提供者は乳井瑞代氏(学習院大学経済学部), 今井秀之氏(ライオン(株)前生活者行動研究所所長), 山川朝賢氏((株)アイディーズ社長), 指定討論者は杉本徹雄氏(上智大学経済学部), 司会は渡邊隆之氏(東京未来大学モチベーション行動科学部)。
2017年8月16日
墨田区教育委員会の要請を受け, モチベーション研究所から須田誠氏(東京未来大学こども心理学部)へ講師を依頼し, すみだSSTステップアップ講座(すみだスクールサポートティーチャー向け講座)にて須田氏が「『気になる子』に関わるコツ~発達障害の理解と支援~」と題して講師を務めた。
2017年3月31日
平成28年度すみだ教育研究所・東京未来大学モチベーション研究所連携事業「学習意欲測定尺度の開発」報告書を提出した。
2017年3月21日
モチベーション研究第6号発行
原著論文6本, フォーラム抄録2本を掲載した。
2017年2月25日
モチベーション研究所フォーラム第9回
モチベーション研究所第9回フォーラムは, 東京未来大学創立10周年記念公開講座(第1回)を兼ねての開催(後援 足立区)となった。
「働くひとのメンタルヘルスを支援する―個人, 組織双方へのアプローチ―」 大庭 さよ氏(医療法人社団 弘冨会 神田東クリニック/MPSセンター センター長)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2016年
2016年12月3日
墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所主催の保護者向け講座において, 「子どものほめ方・叱り方」と題して磯研究員が講師を務めた。?
2016年11月19日
日本応用心理学会との共催で, 公開シンポジウム「調査法のいま~理論と技法, 実践, そして展望~」を本学B棟327教室で開催した。
話題提供者は木村邦博氏(東北大学文学研究科), 山田一成氏(東洋大学社会学部), 石阪督規氏(埼玉大学基盤教育研究センター), 指定討論者は田崎勝也氏(青山学院大学国際政治経済学部), 浮谷秀一氏(東京富士大学経営学部), 司会は谷口淳一氏(帝塚山大学心理学部)。
2016年11月19日
墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所主催の保護者向け講座において, 「勉強大好きな子どもになる-意欲を育む学習法-」と題して小林研究員が講師を務めた。?
2016年10月29日
モチベーション研究所フォーラム第8回
「学ぶ意欲をどう高めるか-授業方法と学習方略の視点から-」
市川伸一氏(東京大学大学院教育学研究科教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2016年10月22日
墨田区教育委員会事務局すみだ教育研究所主催の保護者向け講座において, 「思春期の子どもとの接し方」と題して佐久間特任研究員が講師を務めた。?
2016年10月6日
モチベーション研究所2016年度定時総会
フォーラム開催にあたっての詳細検討, 2017年度墨田区教育委員会との連携研究ならびに実践協力の継続について確認した。
2016年4月14日
モチベーション研究所2016年度定時総会
2016年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに, 2015年度の活動報告として, 定期フォーラムの開催, 「モチベーション研究」第5号発行について確認した。2016年度事業予定としては年2回のフォーラム開催の継続, 墨田区教育委員会との連携研究ならびに実践協力の継続と内容のさらなる充実, 「モチベーション研究」第6号発行を確認した。
2016年3月22日
モチベーション研究第5号発行
投稿論文(査読あり)4本, フォーラム抄録2本を掲載した。
2016年2月6日
モチベーション研究所フォーラム第7回
「恋愛と結婚における幸せ(Well-being)」
川名好裕氏 (立正大学心理学部教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2015年
2015年12月12日
日本応用心理学会との共催で, 公開シンポジウム「応用心理学の未来-実社会との連携活動を目ざして-」を本学B棟321教室で開催した。
話題提供者は萩野谷俊平氏(栃木県警察本部), 鈴木公啓氏(東京未来大学), 余村朋樹氏(労働科学研究所), 指定討論者は深澤伸幸氏(東京富士大学), 沢宮容子氏(筑波大学), 司会は谷口淳一氏(帝塚山大学)。
2015年12月4日
「すみだ学力向上推進会議」において, 学習意欲向上に関する墨田区教育委員会との連携研究中間報告を行った。
報告者 小林研究員(「知識を身につけ, 活用し, 自ら学ぶ子供を育てる」)
    竹橋研究員(「諦めないで粘り強く学習に取り組む 生徒の育成に向けて」)
2015年11月14日
モチベーション研究所フォーラム第6回
「感謝するとwell-beingは高まるのか?」
相川充氏 (筑波大学人間系教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2015年8月18日,
19日
すみだSSTステップアップ講座にて磯研究員が講座「子どもをやる気にさせるコーチング」の講師を務めた。
2015年5月18日
モチベーション研究所2015年度定時総会
2015年度研究所体制ならびに収支予算書を確認するとともに, 2014年度の活動報告として, 公開シンポジウムや定期フォーラムの開催, 「モチベーション研究」第4号発行について確認した。2015年度事業予定としては年2回のフォーラム開催の継続, 墨田区教育委員会との連携研究ならびに実践協力の継続と内容のさらなる充実, 「モチベーション研究」第5号発行を確認した。
2015年3月17日
モチベーション研究所フォーラム第5回
「障害者・高齢者の自己実現を支援する-wellbeingを支える生活機能と生活機能を支える道具(機器)-」
布川清彦氏(東京国際大学人間社会学部准教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2015年3月16日
モチベーション研究第4号発行
投稿論文4本, フォーラム抄録2本を掲載した。
2014年
2014年10月18日
モチベーション研究所フォーラム第4回
「動機づけの正体-主に感情の役割に注目して-」
速水敏彦氏(中部大学人文学部心理学科教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2014年5月9日
モチベーション研究所2014年度定時総会
2014年度研究所体制を確認するとともに, 2013年度の活動報告として, 公開シンポジウムやフォーラムの開催, ワークショップ参加などの活動報告, 第3号発行について確認した。また, 2014年度事業予定や第4号報告書ついて, 収支予算書も基に確認した。
2014年3月20日
モチベーション研究第3号発行
投稿論文1本, 資料1本, フォーラム抄録2本, シンポジウム1本を掲載した。
2014年2月22日
モチベーション研究所フォーラム第3回
テーマ:災害における「喪失」と「社会」~ill-beingからwell-beingへ~ 安藤清志氏(東洋大学社会学部社会心理学科教授)を講師に迎え, 東京未来大学にて開催した。
2013年
2013年12月24日
「公認モチベーション・マネジャー」Advanced資格のテキスト発行
一般社団法人モチベーション・マネジメント協会からの委託事業として, 「人を活かし成果をあげる モチベーション・マネジメント」(「公認モチベーション・マネジャー」Advanced資格テキスト)を, 株式会社リンクアンドモチベーション(LMI)のモチベーション研究所と共同で作成した。
2013年12月14日
韓国翰林大学ワークショップ参加(大坊・角山)
東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター(HRC21)と韓国翰林大学心理学研究所との合同ワークショップに参加
2013年12月7日
日本応用心理学会公開シンポジウムの後援
『Well-being の心理学~今, そしてこれからのwell-being研究の応用・実践~』講演を研究所として後援
2013年10月12日
モチベーション研究所フォーラム第2回
「well-beingをめざし明日へのモチベーションを育むために」カルト・マインドコントロール-well-beingを阻害するもの- 西田公昭氏(立正大学心理学部教授)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2013年5月25日
日本社会心理学会第57回公開シンポジウム
「モチベーションはポジティブな人生を築く」
日本社会心理学会第57回公開シンポジウム開催にあたって, 協力。
2013年4月25日
リーダーズバイブル監修
よいリーダーになるためのヒントを散りばめ, 高校生リーダーが直面する様々な状況をケースとして扱い, 監修。
2013年4月20日
東洋大学社会学部『幸福研究の最前線』の共催
東洋大学社会学部にて開催された, 大石繁宏米国ヴァージニア大学教授講演会の共催
2013年2月25日
モチベーション研究第2号発行
シンポジウム1本, 公開講座3本, 投稿論文3本, 書評1本, 資料1本を掲載した。
2013年1月26日
モチベーション研究所フォーラム第1回
人はなぜ働くのか
―働くことの中でのwell-beingと仕事への動機づけ―
小野公一氏(亜細亜大学経営学部教授 産業・組織心理学会会長)を講師に迎え, 東京未来大学みらいホールにて開催した。
2013年1月15日
モチベーション研究所Webサイトをオープン
2012年
2012年12月3日
立正大学心理学研究所との協力協定締結
学術・研究交流に関する提携を結んだ。今後は研究機関と相互に連携し, シンポジウムや研究会, 学生の教育に関する情報交換などを含め, さまざまな研究・実践活動を進めていく予定。

2012年10月30日
「公認モチベーション・マネジャー」Basic資格のテキスト発行
一般社団法人モチベーション・マネジメント協会からの委託事業として, 「公認モチベーション・マネジャー」Basic資格のテキストを, 株式会社リンクアンドモチベーション(LMI)のモチベーション研究所と共同で作成した。
2012年10月14日
公開講座
テーマ:「高齢社会における幸福感」
高橋 一公 教授/東京未来大学モチベーション行動科学部を講師とし, 東京未来大学にて公開講座を開催した。
2012年9月15日
公開講座
テーマ:「子育て世代のコミュニケーションスキル」
小谷 博子 准教授/東京未来大学こども心理学部を講師とし, 東京未来大学にて公開講座を開催した。
2012年8月26日
公開講座
テーマ:「高校生のための自己肯定力の醸成」
今村 亮 カタリ場事業部事業部長/NPOカタリバを講師とし, 東京未来大学にて公開講座を開催した。
2012年7月21日
シンポジウム
テーマ:「絆」の行動科学~幸福度を高めるモチベーションの話~
今村 亮 カタリ場事業部事業部長/NPOカタリバ, 小谷 博子 准教授/東京未来大学こども心理学部, 近藤 やよい 足立区長, 高橋 一公教授/東京未来大学モチベーション行動科学部をパネリストに迎え, 司会・進行/角山 剛 教授/東京未来大学モチベーション行動科学部長 同モチベーション研究所長の基, 東京芸術センター 21階(天空劇場)にてシンポジウムを開催した。
2012年6月13日
東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・センター(HIRC21) との協力協定締結
学術・研究交流に関する提携を結んだ。今後は研究機関と相互に連携し, シンポジウムや研究会, 学生の教育に関する情報交換などを含め, さまざまな研究・実践活動を進めていく予定。
2012年4月17日
モチベーション研究所2012年度定時総会
2012年度研究所体制を確認するとともに, 2011年度の活動報告として, 公開シンポジウム開催, 活動報告書第1号刊行について確認した。2012年度事業予定について, 足立区制80周年事業への協賛, 活動報告書の刊行について確認した。
2011年
2011年9月1日
モチベーション研究所2011年度定時総会
モチベーション研究所の構成を確認するとともに, 平成23年度業務計画について確認した。
2011年9月1日
モチベーション研究所設立
モチベーションに関する調査・研究を推進し, 社会的な要請に応えるとともに, 本学におけるモチベーションに関する教育・研究の充実をはかることを目的とし, 研究所を設立した。
2011年6月18日
公開シンポジウム開催
テーマ:「学ぶ意欲, 働く意欲, 明日への意欲」
市川伸一 教授/東京大学大学院教育学研究科, 金井壽宏 教授/神戸大学大学院経営学研究科, 大坊郁夫 教授/大阪大学大学院人間科学研究科, 小笹芳央 社長/株式会社リンクアンドモチベーションをパネリストに迎え, 司会・進行/角山 剛 現東京未来大学教授・同モチベーション研究所所長の基, 日経ホールにて公開シンポジウムを開催した。

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