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研修やフォーラムのご案内を致します。
研修やフォーラムについて、開催等のご要望・ご相談がございましたら、是非お問い合わせください。
題 目:「従業員のモチベーション、エンゲージメント向上に向けて組織が取り組むべき課題」
日 時:2024年1月21日(日)13:30~15:30(受付13時00分~)
場 所:東京未来大学
〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分、
京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料
講演概要:
上場企業(有価証券発行企業)においては、2023年3月決算企業より人的資本経営情報の開示が求められるようになり、人材育成の充実が一層重要な課題となってきました。
開示情報については、人材育成、エンゲージメント、流動性、ダイバーシティ、健康・安全、労働慣行、コンプライアンス/倫理の7分野で19項目にわたっています。今後はこれらの情報開示に伴い人的資本への関心がこれまで以上に高まることが予想されますが、どの分野もモチベーションに大きくかかわる分野であり、従業員のワーク・モチベーション、ワーク・エンゲージメント向上に向けた施策や実践の知見が求められるようになってくるものと思われます。
当研究所ではこれを機に、組織従業員のワーク・モチベーション、ワーク・エンゲージメント向上をテーマに、当該分野に造詣の深い研究者・実践の場でご活躍の方々にご登壇いただき、シンポジウムを開催いたします。
申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は、「第19回フォーラム参加希望」として2024年1月17日(水)までに上記アドレスまでご所属名・お名前・ご連絡先・参加人数・対面参加またはZOOM参加を明記の上、お申し込み下さい。
事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
モチベーション研究所第18回フォーラムは終了いたしました。
題 目:「もう一つのモチベーション論:失敗回避が求められる仕事でいきいきと働くために」
講 師:池田 浩 氏 (九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授、産業・組織心理学会会長)
日 時:2023年2月23日(木・祝)15:00~17:00(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学 B 棟225教室
〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分、
京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料
講演概要:
組織の仕事は、業績を上げて、目標を達成するものばかりではなく、与えられた仕事をミス無く完遂したり、安全を守ることを期待されている仕事もあります。
これまでのモチベーションの研究や理論、組織における人事制度は、前者のような仕事を前提に考えられてきました。
ところが、組織の仕事の多くはもとより、医療や運輸、ライフラインの仕事も後者に含まれます。
そうした仕事で働く人は、どのようにモチベーションを抱き、仕事に取り組んでいるのでしょうか。また、モチベーションをどのように引き出すことができるのでしょうか。
本講演では、失敗を回避して、期待された職務を確実に遵守する仕事でのモチベーションについて、企業などの組織現場での研究を紹介しながら考えていきます。
申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は、「第18回フォーラム申し込み」として2月15日(水)PM6時までに上記アドレスまでお名前(フリガナ)、ご所属名、ご連絡先(メールアドレス)、参加人数を明記の上、お申し込み下さい。
当方でメールを受信しましたら、受信確認を返信させていただきます。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況によってはフォーラム開催を中止させていただく場
合があります。開催の可否については、3 日前までにお申し込みいただいたメールアドレスへご連絡いたします
主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp
モチベーション研究所第17回フォーラムは終了いたしました。
日 時:2022年2月5日(土)15:00~17:00
講 師:茂呂雄二 氏 (東京成徳大学応用心理学部 教授)
題 目:「みんなで楽しく発達するパフォーマンス心理学入門」
講演概要:
普段やらないことにチャレンジして、自分や周囲を少し変化させるのがパフォーマンスです。
パフォーマンスは少しも難しくありません。なぜなら、私たちが赤ちゃんの時からやってきたことですから。赤ちゃんは本当は日本語を知らないないのにも関わらず、お母さんと一緒にパフォーマンスすれば、コミュニケーションできてしまいます。日本語を知らないのに、日本語をパフォーマンスできるのです。
ここではパフォーマンス心理学の考え方と使い方を、具体的なワーク(実演)やエクササイズ(練習問題)を行いながら考えてみたいと思います。
申込方法:E-mailにて事前予約制
申し込み方法詳細は こちらのpdf をご確認ください。
演者紹介:茂呂雄二
経歴:
モチベーション研究所第16回フォーラムは終了いたしました。
日 時:2021年2月27日(土)~5月5日(水)/期間限定配信
開催方法:YouTube開催
講 師:林卓史氏(朝日大学経営学部准教授)
題 目:「最高のコーチは、計測する」
講演概要:
野球のコーチングの現場では、回転数やボールの変化量が計測できるようになり、大きな変化が起こっています。選手に「自分にはどのような特徴があるのか」(現在地)を伝えることと、「どのようなボールを投げれば打たれないのか」(目標)を明確にすることで、大きく成長を促すことができます。
計測することがモチベーションに与える影響も大きいと感じます。
講演者は、大学野球で計測を重視したコーチングを実践し、無名の投手を育成し、ドラフト1位、日本代表選手を輩出しました。
一方では、多くの失敗も経験しました。コーチングでは「コーチは失敗の経験を話すことが有用である」と言われます。
失敗談を多く交えながら、コーチングの現状について述べたいと思います。
申込方法:E-mailにて事前予約制
申し込み方法詳細は こちらのpdf をご確認ください。
主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp
演者紹介:林卓史 Ph.D.
経歴:
第15回フォーラムは新型コロナウィルスの状況を鑑み、開催を中止といたします。
題 目:「最高のコーチは、計測する」
講 師:林 卓史氏(ハヤシ タカフミ)氏 (朝日大学経営学部准教授)
日 時:2020年2月29日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分、
京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料
講演概要:
野球のコーチングの現場では、回転数やボールの変化量が計測できるようになり、大きな変化が起こっています。選手に「自分にはどのような特徴があるのか」(現在地)を伝えることと、「どのようなボールを投げれば打たれないのか」(目標)を明確にすることで、大きく成長を促すことができます。計測することがモチベーションに与える影響も大きいと感じます。
講演者は、大学野球で計測を重視したコーチングを実践し、無名の投手を育成し、ドラフト1位、日本代表選手を輩出しました。一方では、多くの失敗も経験しました。コーチングでは「コーチは失敗の経験を話すことが有用である」と言われます。失敗談を多く交えながら、コーチングの現状について述べたいと思います。
申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は、「第15回フォーラム参加希望」として2月14日(金)までに上記アドレスまでご所属名、氏名、連絡先、参加人数を明記の上、お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp
演者紹介:林 卓史氏(ハヤシ タカフミ)氏 (朝日大学経営学部准教授)
経歴:
モチベーション研究所第14回フォーラムは終了いたしました。
題 目:オリンピック・パラリンピックは障害のある人のスポーツ参加に寄与するのか?
講 師:澤江 幸則氏(筑波大学 体育系 准教授)
日 時:2019年10月5日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分、
京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料
講演概要:
オリンピック・パラリンピック東京大会開催に向け、我々はメダルや優れた技能や戦術などの高い競技シーンに目が奪われがちです。しかしオリンピックやパラリンピックの価値は、それらの競技性ばかりではありません。特にパラリンピックは、「パラスポーツを通した障害のある人のためのインクルーシブ社会の創出」といった崇高な目標のもとムーブメントを展開しています。その一方で、パラリンピックや、パラリンピックの理念を引き継いでいる全国障害者スポーツ大会は、実際に障害のある人のスポーツ意欲をかき立て、参加に至るキーとなっているのでしょうか。その議論から障害のある人におけるスポーツ参加の問題と課題を明らかにしていきます。
申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は、「第14回フォーラム参加希望」として9月25日(水)までに上記アドレスまでご所属名、氏名、連絡先、参加人数を明記の上、お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp
モチベーション研究所第13回フォーラムは終了いたしました。
題 目:「被災した公務員のストレス」
講 師:松井 豊氏 (筑波大学人間系教授)
日 時:2019年2月16日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分、
京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料
講演概要:
講師は共同研究者と共に、東日本大震災で被災した一般公務員のストレスを調査し、
熊本地震の被災地の公務員への心理支援をしてきた。
被災地の公務員は、多忙な仕事の中で、被災者から怒りを向けられることもあった。
これらの知見を踏まえて、広域災害で被災した公務員が体験するストレスの推移について説明する。
区部直下型地震などの今後起こりうる災害時に、公務員の精神的健康を護るためのヒントを提供したい。
申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は、「第13回フォーラム参加希望」として2月6日(水)までに上記アドレスまでご所属名、氏名、連絡先、参加人数を明記の上、お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp
お問い合わせはこちらまで
03-5813-2525
imsar@tokyomirai.jp