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研修・フォーラム

研修やフォーラムのご案内を致します。

研修やフォーラムについて, 開催等のご要望・ご相談がございましたら, 是非お問い合わせください。



東京未来大学モチベーション研究所 第20回フォーラムのお知らせ


第20回フォーラム



題 目:働く意欲の心理学~ワーク・モチベーションのこれからに向けて~

日 時:2025年2月22日(土)13:30~15:30(受付13時00分~)
場 所:東京未来大学
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
東京未来大学名誉教授の角山剛氏を講師に, 組織心理学の大きな柱であるワーク・モチベーションの視点から, 組織に働く人々の意欲向上やこれからのモチベーション・マネジメントについてご講演いただきます。

申込方法: フォーラム参加をご希望の方は, 下記グーグルフォームよりご連絡ください。
事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので, 多くの皆様のご来場をお待ちしています。

https://docs.google.com/forms/




角山剛

演者紹介:角山 剛 氏(カクヤマ タカシ)氏
(東京未来大学名誉学長・名誉教授・モチベーション研究所 顧問)

経歴:
立教大学大学院文学研究科修士課程・同社会学研究科博士後期課程。立教大学, 東京国際大学を経て2011年より東京未来大学教授。モチベーション行動科学部長・学長を経て, 現在名誉学長・名誉教授。モチベーション研究所顧問。専門は産業・組織心理学。産業・組織心理学会会長, 日本応用心理学会常任理事, 日本社会心理学会理事, 日本グループ・ダイナミックス学会理事などを歴任。現在, 産業・組織心理学会名誉会員・常任顧問, 日本応用心理学会名誉会員・理事, 人材育成学会副会長など。



主催・問い合わせ先
東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当(三浦) (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00) 
imsar@tokyomirai.jp





東京未来大学モチベーション研究所 第19回フォーラム(公開シンポジウム)のお知らせ

モチベーション研究所第19回フォーラムは終了いたしました。


題 目:「従業員のモチベーション, エンゲージメント向上に向けて組織が取り組むべき課題」

日 時:2024年1月21日(日)13:30~15:30(受付13時00分~)
場 所:東京未来大学
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
上場企業(有価証券発行企業)においては, 2023年3月決算企業より人的資本経営情報の開示が求められるようになり, 人材育成の充実が一層重要な課題となってきました。 開示情報については, 人材育成, エンゲージメント, 流動性, ダイバーシティ, 健康・安全, 労働慣行, コンプライアンス/倫理の7分野で19項目にわたっています。今後はこれらの情報開示に伴い人的資本への関心がこれまで以上に高まることが予想されますが, どの分野もモチベーションに大きくかかわる分野であり, 従業員のワーク・モチベーション, ワーク・エンゲージメント向上に向けた施策や実践の知見が求められるようになってくるものと思われます。
当研究所ではこれを機に, 組織従業員のワーク・モチベーション, ワーク・エンゲージメント向上をテーマに, 当該分野に造詣の深い研究者・実践の場でご活躍の方々にご登壇いただき, シンポジウムを開催いたします。

申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は, 「第19回フォーラム参加希望」として2024年1月17日(水)までに上記アドレスまでご所属名・お名前・ご連絡先・参加人数・対面参加またはZOOM参加を明記の上, お申し込み下さい。
事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので, 多くの皆様のご来場をお待ちしています。



角山剛

【全体討論進行(ファシリテータ)】
・東京未来大学学長 同モチベーション研究所顧問
 角山 剛  産業・組織心理学会名誉会員・常任顧問
 日本応用心理学会名誉会員・理事
 人材育成学会副会長


【登壇者】

石山恒貴

・法政大学大学院政策創造研究科教授
 石山 恒貴

 講演概要
 「日本のエンゲージメントはなぜ世界最低順位なのか―ジョブ・クラフティングの視点で
  考える―」



大島崇

・株式会社リンクアンドモチベーション 執行役員
・モチベーションエンジニアリング研究所長
 大島 崇

 講演概要
 「人的資本経営とエンゲージメント~企業価値向上と働きがい向上の両立に向けて~」


武田宏

・株式会社ニッペコ キャリア支援室室長
 武田 宏

 講演概要
 「株式会社ニッペコのワークエンゲージメント向上への取り組み」






主催・問い合わせ先
東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当(三浦) (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00) 
imsar@tokyomirai.jp





東京未来大学モチベーション研究所 第18回フォーラムのお知らせ

モチベーション研究所第18回フォーラムは終了いたしました。



題 目:「もう一つのモチベーション論:失敗回避が求められる仕事でいきいきと働くために」
講 師:池田 浩 氏 (九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授, 産業・組織心理学会会長)

日 時:2023年2月23日(木・祝)15:00~17:00(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学 B 棟225教室
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
組織の仕事は, 業績を上げて, 目標を達成するものばかりではなく, 与えられた仕事をミス無く完遂したり, 安全を守ることを期待されている仕事もあります。
これまでのモチベーションの研究や理論, 組織における人事制度は, 前者のような仕事を前提に考えられてきました。
ところが, 組織の仕事の多くはもとより, 医療や運輸, ライフラインの仕事も後者に含まれます。
そうした仕事で働く人は, どのようにモチベーションを抱き, 仕事に取り組んでいるのでしょうか。また, モチベーションをどのように引き出すことができるのでしょうか。 本講演では, 失敗を回避して, 期待された職務を確実に遵守する仕事でのモチベーションについて, 企業などの組織現場での研究を紹介しながら考えていきます。

申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は, 「第18回フォーラム申し込み」として2月15日(水)PM6時までに上記アドレスまでお名前(フリガナ), ご所属名, ご連絡先(メールアドレス), 参加人数を明記の上, お申し込み下さい。
当方でメールを受信しましたら, 受信確認を返信させていただきます。

※新型コロナウイルス感染拡大の状況によってはフォーラム開催を中止させていただく場 合があります。開催の可否については, 3 日前までにお申し込みいただいたメールアドレスへご連絡いたします

主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp


林 卓史

演者紹介:池田 浩 氏(イケダ ヒロシ)氏
    (九州大学大学院 人間環境学研究院 准教授, 産業・組織心理学会会長)

経歴:九州大学大学院博士後期課程修了 博士(心理学)。日本学術振興会特 別研究員, 英知大学助教, 福岡大学准教授を経て, 現在に至る。 主な著書に, 「モチベーションに火をつける働き方の心理学」(単著, 日本法令)など。







東京未来大学モチベーション研究所 第17回フォーラムのお知らせ(オンライン)

モチベーション研究所第17回フォーラムは終了いたしました。


日 時:2022年2月5日(土)15:00~17:00
講 師:茂呂雄二 氏 (東京成徳大学応用心理学部 教授)
題 目:「みんなで楽しく発達するパフォーマンス心理学入門」

講演概要
普段やらないことにチャレンジして, 自分や周囲を少し変化させるのがパフォーマンスです。

パフォーマンスは少しも難しくありません。なぜなら, 私たちが赤ちゃんの時からやってきたことですから。赤ちゃんは本当は日本語を知らないないのにも関わらず, お母さんと一緒にパフォーマンスすれば, コミュニケーションできてしまいます。日本語を知らないのに, 日本語をパフォーマンスできるのです。

ここではパフォーマンス心理学の考え方と使い方を, 具体的なワーク(実演)やエクササイズ(練習問題)を行いながら考えてみたいと思います。

申込方法:E-mailにて事前予約制
     申し込み方法詳細は こちらのpdf をご確認ください。

演者紹介:茂呂雄二

経歴

茂呂雄二

東京成徳大学応用心理学部教授
専門はパフォーマンス心理学, ソーシャル・セラピューティクス。
1956 年栃木県生まれ。
東京教育大学教育学部卒, 筑波大学博士課程心理学研究科中退。
国立国語研究所, 筑波大学心理学系・人間系を経て現職。非営利任意団 体ジャパン・オールスターズ代表, Eastiside Institute for Short and Group Psychotherapy, Associate.





東京未来大学モチベーション研究所 第16回フォーラムのお知らせ(オンライン)

モチベーション研究所第16回フォーラムは終了いたしました。


日 時:2021年2月27日(土)~5月5日(水)/期間限定配信
開催方法:YouTube開催

講 師:林卓史氏(朝日大学経営学部准教授)
題 目:「最高のコーチは, 計測する」

講演概要
野球のコーチングの現場では, 回転数やボールの変化量が計測できるようになり, 大きな変化が起こっています。選手に「自分にはどのような特徴があるのか」(現在地)を伝えることと, 「どのようなボールを投げれば打たれないのか」(目標)を明確にすることで, 大きく成長を促すことができます。
計測することがモチベーションに与える影響も大きいと感じます。
講演者は, 大学野球で計測を重視したコーチングを実践し, 無名の投手を育成し, ドラフト1位, 日本代表選手を輩出しました。
一方では, 多くの失敗も経験しました。コーチングでは「コーチは失敗の経験を話すことが有用である」と言われます。
失敗談を多く交えながら, コーチングの現状について述べたいと思います。

申込方法:E-mailにて事前予約制
     申し込み方法詳細は こちらのpdf をご確認ください。

主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp

演者紹介:林卓史 Ph.D.

経歴

林 卓史

朝日大学経営学部准教授/慶大野球部前助監督
岩国高校-慶大-日本生命-慶大野球部コーチ-朝日大学経営学部講師-慶大野球部助監督-朝日大学経営学部准教授。博士(政策・メディア)。2016年より, 慶大にて助監督として投手育成を担当。2017年よりラプソード(計測機器)を用いた投手育成を実践し, 高校時代の実績のない選手を150km超の投手に育てるなどその育成手腕はプロも注目する。東京六大学にて2期連続優勝を達成し, 2018年秋季リーグをもって退任。現在は研究・教育を行なう傍ら, 様々な野球チームに請われ投手育成のノウハウを伝授している。著書に『スピンレート革命』がある。

主要論文・著書
スピンレート革命 : 回転数を上げればピッチングが変わる : フィードバックコーチングの実践: ベースボール・マガジン社.(林卓史, 2019)






東京未来大学モチベーション研究所 第15回フォーラムのお知らせ


 第15回フォーラムは新型コロナウィルスの状況を鑑み, 開催を中止といたします。


題 目:「最高のコーチは, 計測する」
講 師:林 卓史氏(ハヤシ タカフミ)氏 (朝日大学経営学部准教授)

日 時:2020年2月29日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
野球のコーチングの現場では, 回転数やボールの変化量が計測できるようになり, 大きな変化が起こっています。選手に「自分にはどのような特徴があるのか」(現在地)を伝えることと, 「どのようなボールを投げれば打たれないのか」(目標)を明確にすることで, 大きく成長を促すことができます。計測することがモチベーションに与える影響も大きいと感じます。
講演者は, 大学野球で計測を重視したコーチングを実践し, 無名の投手を育成し, ドラフト1位, 日本代表選手を輩出しました。一方では, 多くの失敗も経験しました。コーチングでは「コーチは失敗の経験を話すことが有用である」と言われます。失敗談を多く交えながら, コーチングの現状について述べたいと思います。

申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は, 「第15回フォーラム参加希望」として2月14日(金)までに上記アドレスまでご所属名, 氏名, 連絡先, 参加人数を明記の上, お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので, 多くの皆様のご来場をお待ちしています。

主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp

演者紹介:林 卓史氏(ハヤシ タカフミ)氏 (朝日大学経営学部准教授)

経歴

林 卓史

朝日大学経営学部准教授/慶大野球部前助監督
岩国高校-慶大-日本生命-慶大野球部コーチ-朝日大学経営学部講師-慶大野球部助監督-朝日大学経営学部准教授。博士(政策・メディア)。2016年より, 慶大にて助監督として投手育成を担当。2017年よりラプソード(計測機器)を用いた投手育成を実践し, 高校時代の実績のない選手を150km超の投手に育てるなどその育成手腕はプロも注目する。東京六大学にて2期連続優勝を達成し, 2018年秋季リーグをもって退任。現在は研究・教育を行なう傍ら, 様々な野球チームに請われ投手育成のノウハウを伝授している。著書に『スピンレート革命』がある。

主要論文・著書
スピンレート革命 : 回転数を上げればピッチングが変わる : フィードバックコーチングの実践: ベースボール・マガジン社.(林卓史, 2019)






東京未来大学モチベーション研究所 第14回フォーラムのお知らせ

モチベーション研究所第14回フォーラムは終了いたしました。


題 目:オリンピック・パラリンピックは障害のある人のスポーツ参加に寄与するのか?
講 師:澤江 幸則氏(筑波大学 体育系 准教授)

日 時:2019年10月5日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
オリンピック・パラリンピック東京大会開催に向け, 我々はメダルや優れた技能や戦術などの高い競技シーンに目が奪われがちです。しかしオリンピックやパラリンピックの価値は, それらの競技性ばかりではありません。特にパラリンピックは, 「パラスポーツを通した障害のある人のためのインクルーシブ社会の創出」といった崇高な目標のもとムーブメントを展開しています。その一方で, パラリンピックや, パラリンピックの理念を引き継いでいる全国障害者スポーツ大会は, 実際に障害のある人のスポーツ意欲をかき立て, 参加に至るキーとなっているのでしょうか。その議論から障害のある人におけるスポーツ参加の問題と課題を明らかにしていきます。

申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は, 「第14回フォーラム参加希望」として9月25日(水)までに上記アドレスまでご所属名, 氏名, 連絡先, 参加人数を明記の上, お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので, 多くの皆様のご来場をお待ちしています。

主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp

澤江 幸則

演者紹介:澤江 幸則氏(筑波大学 体育系 准教授)

経歴
1993年, 筑波大学大学院修士課程体育学専攻修了後, 横浜市北部地域療育センターで児童指導員として働く。その後, 東北大学大学院博士後期課程教育心理学専攻に編入学, 発達心理学を学び博士論文を提出する。2003年, 文京学院大学専任講師を経て,2006年から筑波大学人間総合科学研究科講師, 2012年に現職に至る。

主要論文・著書
Spectators and Their Features in PyeongChang Paralympic Games.15th ASIAN SOCIETY FOR ADAPTED PHYSICAL EDUCATION AND EXERCISE SYMPOSIUM, Kuala Lumpur, Malaysia, 2018.
・パラリンピックの教材としての価値.体育科教育,64(10),2016
・平成26年度 文部科学省『健常者と障害者のスポーツ・レクリエーション活動連携推進事業(地域における障害者のスポーツ・レクリエーション活動に関する調査研究)』報告書.2015.など






東京未来大学モチベーション研究所 第13回フォーラムのお知らせ

モチベーション研究所第13回フォーラムは終了いたしました。

題 目:「被災した公務員のストレス」
講 師:松井 豊氏 (筑波大学人間系教授)

日 時:2019年2月16日(土)15時~17時(受付14時30分~)
場 所:東京未来大学みらいホール(公開講座)
     〒120-0023 東京都足立区千住曙町34-12
    最寄り駅:東武スカイツリーライン(東武伊勢崎線)「堀切」駅より徒歩2分,
    京成本線「京成関屋」駅より徒歩8分
参加費:無料

講演概要
講師は共同研究者と共に, 東日本大震災で被災した一般公務員のストレスを調査し, 熊本地震の被災地の公務員への心理支援をしてきた。 被災地の公務員は, 多忙な仕事の中で, 被災者から怒りを向けられることもあった。 これらの知見を踏まえて, 広域災害で被災した公務員が体験するストレスの推移について説明する。
区部直下型地震などの今後起こりうる災害時に, 公務員の精神的健康を護るためのヒントを提供したい。

申込方法:Emailにて事前予約制
Email: imsar@tokyomirai.jp
フォーラム参加をご希望の方は, 「第13回フォーラム参加希望」として2月6日(水)までに上記アドレスまでご所属名, 氏名, 連絡先, 参加人数を明記の上, お申し込み下さい。事前申込をされていなくても当日のご参加が可能ですので, 多くの皆様のご来場をお待ちしています。

主催・問い合わせ先:東京未来大学 モチベーション研究所
フォーラム担当 三浦 (TEL) 03-5813-2525 (平日AM9:00~PM5:00)
imsar@tokyomirai.jp

松井 豊

演者紹介:松井 豊氏

経歴
1982年3月 東京都立大学人文科学研究科博士課程修了
1991年4月 聖心女子大学助教授(歴史社会学科人間関係専攻)
1998年4月 筑波大学助教授(心理学系)
1989年7月 文学博士(東京都立大学)取得
2005年9月 同教授 現在に至る


主要論文・著書
日本心理学会(監)安藤清志・松井豊(編) 2016年
『地域と職場で支える地域支援-心理学にできること』 誠信書房 松井豊(監) 2011年
『惨事ストレスに負けない災害時のこころの健康法-セルフケアと組織対策―』財団法人地方公務員安全衛生推進協会






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